かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2019年06月21日

キーワード

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大きいプールの隣にある小さいプールは、水の実験場でもある。PETボトルで作ったじょうごをいくつも重ね、上の穴から水を入れる年中児。入れた水が下の穴から出始めると、すぐに器を下に回して受け止める。そしてそれを再び上に。これを永久に続けたいと思っているフシがある。人間が何に夢中になるかは謎だ。

倉庫と倉庫の間にナワシロイチゴが実をつけている。酸っぱくてあまり甘くはないが、子どもたちにとっては「食べられる」というのが魔法のキーワード。年少児を連れてきた年長Hちゃんは「私の秘密の場所」と、得意そうなポーズをとった。
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posted by Kaede at 22:20 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年06月20日

どろだんご

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陽射しの強い日が続き、プールには最適の日々。いただいた室内用のすべり台を改造して、プールサイドから滑り降りられるようにした「ウォータースライダー」は大人気。でも、すべり台も楽しいけど、先生の足を滑り降りるのは最高だよ。

暑い日も軒下でできるどろだんご作りは根強い人気。年長の下駄箱の上には「どろだんご座布団」が並べられ、自慢の作が飾られている。「私のはねえ。えーっと。あ!これこれ!」。7月には絵本『どろだんご』の発行30周年を記念する「かえで幼稚園どろだんごフェスタ」も開かれる。詳しくは「行事予定」を。
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posted by Kaede at 22:09 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年06月19日

デビュー

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プール遊び2日目。陽射しも強くなり、大いに盛り上がった。メインの大きいプールに入るのはちょっと緊張感があるのか、年少児では脇にある小さいプールで楽しむ子も多い。穴を空けたPETボトルを出してやるだけで十分楽しんでいた。

職員の一部が習っているウクレレ教室に、今年度長期派遣の小学校の先生も参加しているが、今日はこもれびホールでウクレレデビュー。コードを弾きながら静かに歌っているとだんだん子どもたちの輪ができる。こういう心の共鳴が本来の音楽だろう。音楽は先生が引っ張ってやらせるものではない。
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posted by Kaede at 23:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年06月18日

自ら(水から)学ぶ

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曇り空の中だが、年長2クラスは川遊びに行った。バスで10分あまり走ると滝がある川に着く。楽しみにしていた子どもたちは大喜びで川に入っていったが、さすがに水は冷たいし、滝からは風も吹き下ろしてくる。予定を少し早めて引き上げたが、今年初めての川遊びはやはり爽快だった。

全日本私幼連の研究機関に副園長が呼ばれている。テーマは「遊びの中に見られる科学性の芽生え」みたいな…。ポンプにホースをつなぐとあっちが外れる。あっちをつなげるとこっちが外れる。同じ条件では同じことが起こる。それこそ科学性の芽生えではないか、と副園長はこんな遊びにも注目している(らしい)。
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posted by Kaede at 22:20 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年06月14日

水の力

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今シーズンのプール開き。今にも降りそうな天気で気温も少し低かったが、楽しみにしている子も多いので、予定どおり実施。初めての年少児は、楽しみと少しの不安が入り交じっていたが、数分後には表情も開放的になり、行動も大胆になっていった。水の力は大きい。

最後の年長が入る頃には雨が落ち始めたが、子どもたちはへっちゃら。年少の準備体操にも参加するほど待ちきれなかったパワーが炸裂し、プール中が水しぶきで覆われた。
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posted by Kaede at 18:43 | 園長のきまぐれ保育日誌
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