かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2019年05月25日

おいしい?

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園児は休みだが、私が非常勤講師を務めるH大学の学生43名を招き、学外授業を行う。集中講義というと堅苦しいが、内容は講義だけでなく、園の環境の説明、どろだんごやコマ回しなど遊びの体験、そしてグループでの環境マップ作りなど「現場」を感じ取れる内容。これで3コマだから、学生にとっても「おいしい」授業だと思う。昼休みも惜しんでビデオを流したが、学生たちはお弁当の輪のまま集中していた。
posted by Kaede at 16:40 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月24日

困難

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朝、園長室にたくさんの年長児がやってきた。昨日見学に行ったギャラリーでいただいた工作キットで人形を作ったのだが、実に個性的だ。当園では工作セットは基本的に使わないが、肝心なのは想像力を引き出すか、押し込めるかを見分けること。このキットなら前者だ。

職員が総出で取り組んだピザ窯作り。様々な技術的困難を乗り越えつつ一応完成した。「SLみたい」という子もいたが、本当に使い物になるかどうかは来週の試運転がカギになる。子どもたちも楽しみにしている。
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posted by Kaede at 22:25 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月23日

ギャラリー訪問

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年長2クラスは「かえでの森」を歩いて宮島口駅まで下り、広島電鉄の電車に乗って市のギャラリーで開かれているイラストレーターN氏の展覧会に出かけた。N氏は卒園生のお父さんで、2年前には当園でワークショップを開いていただいたこともある。展示、絵本風の動画、迷路など、淡々とした表現の中に、強い主張のある作品を存分に味わった。

写真上は電車内にて。うれしいけれど少し緊張する。下はギャラリーの中の遊べるコーナー。迷路、絵本、すごろく、ミニ野球場、創作コーナーなどがある。カルタも大人気。読んでくださったのはN氏本人。26日まで開催している。
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posted by Kaede at 22:15 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月22日

到来

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虫の季節到来。飼育ケースを手に、園庭を歩き回る子も増えてきた。年長の二人。甲虫を捕まえたのはS君。でも入れたケースはT君のもの。こういう場合、虫の「所有権」はだれのものか。こんな小さな争いが起こる季節でもある。

このところあまり人気がなかった野球だが、カープが首位に立ったからか、突如復活。「初心者」の年中児が打席に立つと、年長児たちは超前進守備体制をとっていた。確かにボールはまだ遠くには飛ばない。
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posted by Kaede at 22:20 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月21日

笑顔

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園庭にあるグミの木の実が赤くなっている、ということを、子どもたちに教えられた。今年はあまり出来が良くないようで、早くも子どもたちの手が届くところには、甘い実はほとんどなくない。登り棒に登れる子は、片手で棒、片手で高い枝を握り、ゆっくり降りてきてから近くで待つ子に取らせてやっていた。

年長2クラスは、田んぼの作業第2弾となる「代掻き」を行う。と言っても道具は使わない。水が入れられた田んぼに裸足で入り、足で土をぐにぐにとこねる。「気持ち悪い」「臭い」「入りたくない」などと言う子も多い人気のない作業だが、入ればなぜかみんな笑顔になる。
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posted by Kaede at 23:36 | 園長のきまぐれ保育日誌
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