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2019年02月28日

2月末

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私が授業を担当している音大の学生10名を招き、子どもたちへのミニコンサートを開いてもらった。30分ほどだったが、子どもたちがよく知っている曲や金管アンサンブル、楽器紹介など多彩な内容。進行もリズミカルで表情も素敵だった。成績をもう5点ずつぐらいプラスしてあげたくなったが、もう提出しちゃったよ。

卒園の記念に園庭に埋めるタイムカプセルの穴掘りを始めた。今年の場所は落ち葉で肥えているので掘ると幼虫がどんどん出てくる「幼虫パラダイスだ!」と男の子たちは興奮して叫ぶが、女の子たちは「静かにして!集中できんじゃん」と冷ややか。それと、何しろ木の根っこが多い。今年の年長児は苦労しそうだぞ。
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posted by Kaede at 17:44 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年02月27日

なかなかやる

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のこぎりと金槌でいすを作り上げた年長のメンバーが、新たに背もたれつきのいすを作った。もっとも今回はフリーの職員が主導しているのだが、角が痛くないよう面取りをするなど、仕上げまでていねいに行っている。

今年は長縄跳びに根気強く取り組む子が多い。年少でも3人跳びを試みる子たちもいて、結構な回数をクリアしていた。年長のおねえさんたちも「なかなかやるじゃないの」という視線を送っていた。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年02月26日

小さい花

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タマネギが植わった畑の横で、女の子たちが摘んでいたのはハコベの花。小さい小さい花だけれど、春が来たよ、というメッセージ力は一人前です。
posted by Kaede at 19:02 | 森と庭だより

実証

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未就園児親子への園開放日「かえでっこくらぶ」も、今年度は今日と明日で終わり。受付を手伝いたい子の中には、担当部署を巡って小競り合いも発生したが、役に立ちたい、小さい子とかかわりたいという気持ちが強いことの表れ。手押し車に乗せた子を、お姫様のように3人がかりでエスコートする女の子たちもいた。

砂場近くのすべり台にて。「砂がついた靴で立ってすべると、よくすべるんよ」「靴の裏にちょっと水をつけると、もっとすべるよ」。仮説があり答えがあり、その間に体を張った実証がある。それらが限りなく巡るのが豊かな遊び。遊びは学びのためにあるわけではない。
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posted by Kaede at 18:57 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年02月22日

春近し?

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暖かい日が続きます。かえでの森でウルシを塗ったような枝で冬芽をふくらませているのはネジキという木。宮島では「塗り箸の木」とも呼ばれています。ウグイスの初鳴きも聞こえました。
posted by Kaede at 18:12 | 森と庭だより

熱気

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2月の誕生会には卒園生保護者のアンサンブル「フエッズかえで」に出演していただいた。おなじみの曲では子どもたちも一緒に口ずさんでいたが、アンコールの「U.S.A.」が始まったとたん空気は一変。年長を中心に前に出て踊り出す子が続出。結局アンコールを2回くり返すほどの熱気のうちに終了した(職員撮影)。

昨日から始まった相撲ブームだが、今日は年長S君が考案、作成したトーナメント表が登場。自分の名前をカードに書いて釘を打った板の一番下に下げる。勝つと一段上の釘にかけて勝者同士が戦う。取組はさらに熱を帯びてくる。
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posted by Kaede at 17:57 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年02月21日

ブーム

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園庭の片隅に実物の8分の5で作られた土俵がある。普段はほとんど顧みられることはないが、なぜか突如相撲ブームが到来する。今日は年長の子たちが、次々に担任に向かっていた。担任も次々となぎ倒すが、子どもたちはなかなかしぶとく、負けそうになっても土俵際のギリギリまで諦めない。

保育室のストーブの燃料である木質ペレットを運送屋さんが届けてくれると、子どもたちは早速運び入れてくれる。とは言え1袋20kgもあるので手押し車で運んでいても、コントロールを失って、思わぬ方向に行ってしまうこともある。年中女子たちも苦労していた。
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posted by Kaede at 23:34 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年02月20日

風と遊ぶ

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年度末がじわじわと近づいているのを感じるこのごろ。年長A組の集まりでは、幼稚園の歌「太陽とあそぼ」を題材にした話し合いが行われていた。担任が「風と遊んだことある?」と尋ねると「走ったら風と遊べる」などの反応があった。Hちゃんは「ブランコに乗ったら、風とお話ができるよ」と言った。素敵な世界を生きているんだ。

サッカーボール。ハンパない使いこまれ感。ついでに卒園まで、このまま使ってもらいましょう。
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posted by Kaede at 21:30 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年02月19日

歴史

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昨日は臨時休園をいただき、職員は研修のため京都の幼稚園を見学させていただいた。とてもいい園で、職員も私も大いに勉強になったが、年長T組では子どもたちに写真を見せて報告会を行った。研修後に訪れた二条城についても、副園長が「最後のお殿様が、お殿様をやめますと言ったお城」というような内容の歴史講話を行った。分かったかな?

こもれびホールに7段飾りのひな人形が出された。初めて見る年少S組の子たちも興味津々。「あれはなに?」「これはだれ?」と質問が相次いだ。これもちょっと歴史を感じる体験。
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posted by Kaede at 18:31 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年02月16日

自分たちの劇

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劇あそびの会本番。会場も駐車場もいつも以上の混雑だったのは欠席がゼロだったからだろう。保護者のみなさんには窮屈な思いをさせたが、何よりだ。年少S組では橋を渡るヤギたちもすっかり役になり切っている。分かりやすいかどうかより何倍も重要なことだ。
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年中になると「見られている」という意識がとても強くなる。でも前日まで恥ずかしがっていた子も、今日は大きな声や動作で劇を進行させていた。いざとなればクラスの仲間と一緒にいいものを作りたい気持ちが勝つ。
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年長は両クラスとも18分もかかる大作だったので、集中力の持続が何より肝心になるが、A組では3人の神様役が要所をしめるいい働きをしていた。もちろんみんなの力ではあるが、ありがたや女神様。
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年長T組も見応えのある舞台だった。大人向けの迎合はない、自分たちで全てを作って来た劇だからこそ、大団円を迎えた子たちは、達成感に満ちた本当にいい表情をしていた。だから劇あそび。
posted by Kaede at 18:22 | 園長のきまぐれ保育日誌