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2017年11月30日

アンコール

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11月の誕生会では、何と24人もの子どもたちをお祝いした。出し物はしっとりとしたストーリーの人形劇。終演後にはいつものように「アンコール」の声がかかったが、人形劇だから難しい。そこで手話の歌でアンコールにかえさせてもらった。

米作りの一環で籾すり作業が続いている年長T組。何しろ地道で進行状況が見えにくいが、今日は保育参加のお父さん、お母さんも交え、降園前に全員でより分け作業を行った。少しは終わりが見えてきただろうか。
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posted by Kaede at 17:54 | 園長のきまぐれ保育日誌
2017年11月29日

昭和の香り

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クラスにある木質の燃料を使うペレットストーブの上では、おいもやいりこ(煮干し)などを焼くことができ、子どもたちには格好のおやつになる。最近の流行はお餅。ちゃぶ台を囲むとさらに幸せな気持ちになる。見学者からまた「昭和の幼稚園」と言われるかな。

地元の中学生が「幼児ふれあい体験」という家庭科の授業でやってきた。班ごとに手作りしてくれたおもちゃはいつも大人気。ふれ合える時間は短いのだが、子どもたちにもみくちゃにされた男子生徒は、片付けの時間になって解放されると、思わず「こりゃあ、大変じゃ」とつぶやいた。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2017年11月28日

冷静に

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先週雨で中止した避難訓練を行う。と言っても子どもたちには予告なしの実施。しかし、泣き出す子もほとんどなく、冷静に素早く避難場所に集合できた。地元の消防署からも職員が来てくださり、職員の消火器訓練、消防車と救急車の見学などを行ったが、一番盛り上がったのは年長児と消防車との綱引きだった。

園舎の裏、ターザンロープのあるところはモミジバフウの落ち葉でいっぱい。そこを年長の女の子たちが行ったり来たりしている。「何してるの?」「落ち葉を集めてる」「集めてどうするの?」「トランポリン!」。ふかふかの落ち葉は、子どもたちのジャンプをやさしく受け止めてくれる。
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posted by Kaede at 17:48 | 園長のきまぐれ保育日誌
2017年11月27日

グラデーション

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6日ぶりに見る園庭は、紅葉の終わりに近づいていました。イロハモミジは南側が赤く、北側はだんだん黄色になります。光合成が盛んな方が色濃くなるという紅葉のメカニズムそのままのグラデーションですが、黄色も本当にきれいです。
posted by Kaede at 00:00 | 森と庭だより
2017年11月24日

訪中最終日

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今日は仕事はなく帰るだけなので、鉄道の紹介を。南京ー上海は「高鉄」という、日本などの技術を取り入れた中国版新幹線。私が乗ったのは380km/hが出るともいう高速車両だが、実際には山陽新幹線と同じ300km/hで走っていた。しかし新しいだけに揺れが少なく快適。そして駅はどこも斬新で巨大。特に上海虹橋駅はホームが30番まであり、コンコースはサッカー場2面分ぐらいありそうなほど。新装なった広島駅の10倍ぐらいかも。

そして最後に乗ったのが上海市街と浦東国際空港を430km/hで結ぶリニアモーターカー「トランスラピッド」。意外と安くて700円ぐらいだが、何しろ8分で着いてしまう。ただ、私が乗った時間帯は速度が新幹線並みの300km/h止まりだったのにはちょっとがっかり。もっとも、地面から浮いて走っている感覚は独特だった。ということで、刺激的な中国遠征も無事終了。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2017年11月23日

訪中3

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日本は休日だが、南京では今日も研修の講師。それにしても中国の「熱烈歓迎」ぶりは想像を絶する。こちらに来てこれまでに11回食事をしたが、私はただの1円もお金を払っていない。移動のタクシーも地下鉄も一切払っていないし、観光地の入場料も全てあちら持ち。しかも手荷物まで持ってくださろうとするから、それだけは固辞した。特に今日の「最後の晩餐」の会場はかなりの高級料亭のようだった。

案内してくださるところには素直に従ったが、最後に一つだけわがままを言って、是非見ておきたかった揚子江に案内してもらった。川のスケールにも感動したが、行き交う船の多さにも驚いた。ちょうど日没時で、結婚式の前撮りをしていたカップル2組とともに夕暮れを楽しんだ。
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posted by Kaede at 23:07 | 園長のきまぐれ保育日誌
2017年11月22日

訪中2

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上海での仕事が終わり、高鉄という中国の新幹線に1時間あまり乗って南京に移動。南京師範大学主催の園長研修会で講演をしたが、大学教授だの学会の会長だのという、前日よりもキャリアが高めの人が相手。それでも子どもの様子を写せばみんな笑顔になる。それがいい。

その後、1年前に新興住宅地(と言っても30階建てぐらいのマンションばかり)にできた幼稚園を見学したが、特に室内設備の充実には目を見張るものがあった。先生たちの工夫も随所に生きていたが、そこの園長は春にかえで幼稚園を見学に来た人で、「かえでで教わったことを現場で考えながら実践しています」とおっしゃっていた。何も教えた覚えはないのですが…。何はともあれ、どこの国でも子どもは元気で、次々と面白いものを見つけたり試したり挑んだりしていた。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2017年11月21日

こどものつぶやき 11月

(カフェにて)
子「おかあさん。なに のみよるん?」
母「ウィンナーコーヒーよ」
子「…?どこがソーセージなん?」
(Y.年長)


子「きょうMせんせい、ようちえんいなかった」
母「ふーん、勉強会にいったのかな?」
子「えー!?べんとう買いになんかいってないよ!」
(S.年中)
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posted by Kaede at 09:22 | 子どものつぶやき

訪中1

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「そうさくらんど」の翌日から中国に来ている。今日は内蒙古オルドス市の幼稚園長120人が上海のホテルで行っている研修会で講演(通訳付き)。大変だったのは講演後。モンゴルの歌と踊りが披露された後、サインは求められるわ、つぎつぎとメンバーが替わって記念撮影は続くわの大歓待。そもそも到着した昨日から主催者から中華料理の接待続き。それにしても園長が10日間缶詰で研修をするというのにも驚いた。中国はスケールの大きい国です。(スタッフ撮影)

午前中は、これも接待で観光名所「豫園」を訪問。明の時代に大富豪が作った庭園だそうだが、あちこちにいろいろな建物や造作があり、それぞれがいろいろつながっている。そこで連想したのが「そうさくらんど」。思いつきをどんどんつなげる子どもたちの創作にそっくりだった。
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posted by Kaede at 01:06 | 園長のきまぐれ保育日誌
2017年11月19日

盛会御礼

園児の作品を見せる場ではなく、作品を通じて遊びの姿を見てもらいたい、というコンセプトで「そうさくらんど」と名付けられたこの行事も、かえで幼稚園の重要な日としてすっかり位置づいた。園児の家族はもちろん、卒園して何年もたった人、他園の先生、学生などがたくさんご来園いただいた。特別展である絵本作家野坂勇作氏の『すすめ ろめんでんしゃ』原画展を目指して来られた方も多かった。

7つの保育室の展示がもちろんメインだが、特別展や保護者の作品展、こもれびホールを使った創作コーナー、外での落書きコーナーやどろだんご作りも大賑わい。たくさんのご参加、ありがとうございました。
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(写真1)「どんでんがえし」という回転する壁を通って入る年長A組の「忍者迷路」は、体の硬くなった大人には少々きつい。(2)年長T組にあるおみこしには小さな扉があり、中に神様が祀ってある。かわいい神様も今日は特別に「ご開帳」(3)こもれびホールの創作コーナーは紙ひもを使った工作。独創的な作品が次々と生まれた。(4)各クラスが一文字ずつ担当した「そうさくらんど」のかんばん。年中H組担当の「さ」の字は、筒をのぞくと見える凝った仕掛け。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌