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2017年02月28日

春到来

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コマ回しの5回連続成功への挑戦で、5回目に失敗してしまう子は珍しくないが、Nちゃんはそれを何度もくり返した。しかし遂に今日は成功させた。そして担任と抱き合うと涙があふれた。子どもでもうれし泣きはあるのだ。緊張で失敗してしまうのも、涙が出てしまうのも、感情が豊かだからこそ。

年長A組の子たちと「かえでの森」に出かけた。この子たちとあと何回来れるだろうと思って見回すと、森が恐くて涙が出ていたM君も、山道が苦手で遠足を休んだAちゃんも、足の手術から回復中のSちゃんも、腕を骨折してギプスをしているA君も、みんな笑顔で走り回っている。大きく逞しくなったんだ。歓声の合間にウグイスの初鳴きが聞こえた。
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posted by Kaede at 18:27 | 園長のきまぐれ保育日誌
2017年02月24日

冬の遊び

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年中組では、小さな色板を釘で打ち付けてパターンを作っていくドイツ製の遊具「小さな大工さん」が出されている。他のクラスの子もやってくるから、台になるコルクボードが全て出払ってしまうほど大人気。

まだまだ寒さが続く園庭では、久しぶりにたき火が行われた。燃料は子どもたちが森から拾ってくる枯れ枝。走ってきて火にくべると、また次の枝を拾うために走って行く。たき火に当たらなくても走るので体は暖まる。
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posted by Kaede at 19:07 | 園長のきまぐれ保育日誌
2017年02月23日

オール優

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私の授業を受けている広島市内の音大生14人が小さなコンサートを開いてくれた。楽しい司会、しっとりとしたトーンチャイムの調べ、クラリネット四重奏でのジブリ作品など、バラエティーに富んだ濃い内容で、よく知っている歌では肩を組んで歌うノリノリの子どもたちもいた。「全員『優』じゃ!」と言いたいところ。

「あぶくたった、にえたった」…「トントントン、なんのおと?」「かぜのおと」「あーよかった!」。「トントントン、なんのおと?」「おばけのおと!」「キャー、にげろー!」。写真は年少H組。
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posted by Kaede at 18:52 | 園長のきまぐれ保育日誌

かえでっこくらぶ 2017年度お知らせ

まだ幼稚園に入らない人が親子で遊べる「かえでっこくらぶ」。
毎月約1回開きます。どなたでも、いつからでも参加できます。
参加費は一人50円(保険料)です。★親子二人で100円。
参加の申込はこのページから、または電話でお願いします。
(※申込み後のキャンセル、参加日の変更希望は電話でお受けします。)

6月上旬頃 2日間

※5月上旬に詳しい日程、受付を開始します。
※どちらか一方に参加できます。
※一日40組までの事前申込み制です。

9:50〜10:20受付
    自由に遊ぶ
11:00「おはなし会」(こもれびホール)
11:30 終了予定

(お弁当を持参されればお昼からも遊べます。食事の部屋もあります。)

13:15頃 お弁当の人も終了
posted by Kaede at 17:17 | かえでっこくらぶ
2017年02月22日

遊びのポケット

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昨日から始まったタイムカプセル用の穴掘りだが、結構順調に進んでいる。年長だけでなく年少、年中児も参加したがるので、穴の中は大変な人口密度になるが、小さい子に「出ろ」と言う子はいない。狭いながらも楽しい穴掘りなのだろう。

最近よく来られる自然の先生K氏は、日替わりでいろいろな遊びを紹介してくれる。竹とひもで作った弓。矢はユリの枯れ枝。ウラジロの枝で作るジャンプするバッタ。たき火の翌日は消し炭でお絵描き。そして今日はドングリを木の枝の両端に刺したヤジロベエ。遊びのポケットが多い人は、当然人気者になる。
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posted by Kaede at 17:35 | 園長のきまぐれ保育日誌
2017年02月21日

年度末の気配

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年長児は、卒園の記念に園庭に埋めるタイムカプセルのための穴掘りを始めた。いつものことながら木の根っこや幼虫、ガラクタなども出てきたが、今日一番の掘り出し物はセミの幼虫。「抜け殻だ」「いや動いとるよ」「生きてる赤ちゃんだ」とひとしきり観察し、ちょうど来られていた自然の先生K氏から「アブラゼミ」という鑑定をいただいた後、土に埋め戻した。

未就園児親子の自由登園日「かえでっこくらぶ」も今年度は今日、明日で終わり。有志による「受付ボランティア」たちも手慣れてきたが、年中児の割合が次第に増えているところに、時の流れを感じた。
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posted by Kaede at 17:36 | 園長のきまぐれ保育日誌
2017年02月17日

園長プロデュース

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2月の誕生会の出し物は久々に私のプロデュースによる写真を使ったクイズ。終了後も「おもしろかった!」と言ってくる子、使った歌を口ずさんでいる子なども多く、結構受けました。ハイ。上の写真は、それとは関係ないが年少H組。トランプでのババ抜きがちゃんと進行しているのには驚いた。ジョーカーを引かせようとする作戦は見え見えだけど。

年長では、卒園の記念に埋めるタイムカプセルの準備として、担任が一人一人にインタビューをはじめている。担任「じゃあ、好きな友だちは?」Nちゃん「うーん、えーっとねえ…」K君「(オレの名前言ってくれるかな…。言ってほしいな…。ビー玉にお願いしようかな…)」
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posted by Kaede at 18:19 | 園長のきまぐれ保育日誌
2017年02月16日

生活の中で

米の紙袋に入っているのはクラスにあるストーブの燃料、木質ペレット。冬の間時折届くと、年長児たちは嬉々として運んでくれる。数人で力を合わせても階段を登っていくのは結構大変な作業なので、運んだ後は「手が痛ーい」などと言っているが、顔は満足そうだ。当然年下の子たちも興味を持って加わってくるので、「伝統」は継続していく。喜びを持って遊んだり生活しているうちに、いろいろ育ち、学ぶ。それが幼稚園。
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posted by Kaede at 22:57 | 園長のきまぐれ保育日誌
2017年02月14日

再燃

劇あそびの会が終わった年長の一部の子は、コマ回しにそのエネルギーが向かったのだろうか。今日はたくさんの子が挑み、何人も成功者が出た。仲良しで同時に成功させ、抱き合う姿も見られた。
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※おことわり=今週は出張続きで日誌の更新が滞りがちですが、私は元気です。15日は休載します。
posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2017年02月11日

満足と自信

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劇あそびの会本番。昨年はインフルエンザで変則的な開催になったが、今年は無事全クラス行うことができた。休日のためか、例年以上の保護者の方々で混み合ったが、どのクラスもとても充実した内容だった、と、僭越だが、本当にそう思う。

(写真1)年少H組。楽しそうな表情で演じられることが、何より大切。(写真2)年中T組。白い手をして騙すオオカミは騙した顔を。それを見てお母さんだと信じた子やぎは、信じた顔をしている。それだけ入り込んでいるということ。(写真3)年長A組。腕を骨折し、前日まで入院していたA君が出演していたのには驚いた。お医者さんに見つかったら叱られそうだが、そんなに出たかったんだ。(写真4)最後に登場した年長T組の大団円。「とても楽しかったよ」という満足感と「見ていて楽しかったでしょう」という自信が堂々とした表情に表れている。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌