かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2026年02月06日

やることはやった

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劇あそびの会前日。こもれびホールでは、各クラスが最後の仕上げを行っていた。衣裳がカラフルな年少T組。「最後の練習」なんて意識は、多分ない。ただ昨日と同じように楽しむだけ。
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年中T組で、眠っているオオカミのお腹に石を詰めたり針で縫ったりするシーン。後ろの方のお客さんには、たぶん見えない。
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年長A組で、合宿保育で美味しかったカレーを犬たちが頭を寄せて食べるシーン。最前列のお客さんしか、絶対見えない。
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年長は気合いが入っているから、T組は降園の直前まで最後の場面を再チェックして、準備万端。もっとも打合せ通りいかないのが劇。そして打合せ以上のものが出るのも劇。
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明日は暖かい拍手を「どうぞよろしくお願いします」
posted by Kaede at 20:41 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2026年02月05日

鬼の残像

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年中のKちゃん。節分の日以来鬼の絵を描き続けている。今日も職員室のデスクの一角で、はがき大の紙に何枚も描き続けた。その集中力と、一枚一枚異なる表現の豊かさに驚く。
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ステージで劇が始まると、どんどん観客席が埋まっていく。こうして年少児も見られることに慣れるだけでなく、見ること、見られること両方の楽しさが深まっていく。
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最近盛んな遊びの一つがサッカー。特に年中対年長は結構激しくぶつかり合う。「年長に負けたくない!」「年中には負けられない!」というところか。
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とんがって生きるのも、結構大変なんです。

posted by Kaede at 15:42 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2026年02月04日

生きる道

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劇をするしないにかかわらず、登園したらすぐにお面や衣裳を着けて一日過ごす子は多い。「今週、ぼくはドラゴンとして生きるのだ」(年少T組)
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ステージって、何だかうれしくて、恥ずかしくて、上がったら走りたくなっちゃう。気が済むまで走り回ったあと、おもむろに劇に戻ったりする。年少って愉快だ。(年少H組)

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オオカミが子やぎの家に侵入しようとしています。取り扱いに注意しましょう。(年中T組)

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「このネット、何のために作ってるの?」「木の苗がニワトリに食べられないで、すくすく育つためだよ」「それならボクが入る!」

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森で宝物がたくさん見つかったよ。(満3歳M組)

posted by Kaede at 17:25 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2026年02月03日

雨のち晴れ

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今日は幼稚園に来るのが気が重かったよ。節分だもの。でもがんばるしかない。園庭で待ってたら、やっぱり来たよ2匹の鬼。あれ?ずいぶん身長差があるけど、そんなことはどうでもいい。退治するんだ。新聞紙をテープで固めた最強豆を全力で投げてやったが、鬼もなかなか帰らない。それどころか、友だちや先生をさらおうとする。必死で救出したよ。何分間か分からないけど、やっと園の外に追い出してやった。
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見えないところまで逃げたのを確認すると、ほっとしてみんな笑顔になった。「恐くなかったよね−」「うん、ゼーンゼン!」
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いやな行事が無事終わったから、また劇に集中できるぞ。年長では2クラスがお互いの劇を見て、感想を述べ合ったんだ。「こうしたらもっと良くなると思う」というアドバイスは、とてもありがたいよ。
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そして年中H組のも見た。筋が分からないところもあったけど、とにかく楽しそうで美味しそうだった。見ていてうれしくなった。
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年長A組にある心臓マッサージの練習用人形に「あおちゃん」という名前をつけたんだ。そして、顔はTちゃんが苦しい顔と楽になった顔を写真に撮ってもらって裏表に貼りつけた。こちらは苦しい方の顔だけど、なんか楽しそうだよね。
posted by Kaede at 17:52 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2026年02月02日

意気込み

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明日は節分。劇あそびの道具作りの手を一時止め、新聞紙の豆作りにいそしむ子どもたち。
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大きくて固い「豆」を手に、「鬼の顔面に投げてやる!」「目を飛び出させて、引っぱってやる!」「髪の毛をハゲにしてやる!」と息巻く年長児。あしたの鬼さん、過激なこの子たちをよろしく。

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「他のクラスがステージでやっている劇を見てたら、自分たちもやりたくなって、ウズウズしちゃうよ」…。この子たち、予定外だったけど、この後ステージでやりました。

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拾ったシイの実をポリポリ食べながら、「シイの実って薬なんよ」「へえそうなん。何に効くん?」「えーっと、咳とか出んくなる」「ほー」「ケガとかもすぐ治る」「いいねえ、それは」「そしてー、お肌がすべすべになる」「最強の薬じゃん!」

posted by Kaede at 16:18 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
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