かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2021年01月22日

楽観

年長T組の劇あそび。役は決まった。お面や小道具も揃ってきた。大道具もできはじめている。肝心の劇の筋は?まあ、やりながらぼちぼち決めればいいんじゃない。だってみんなの頭の中のイメージは一つになってきているから、何とかなるよ。
210122nencho.JPG
園庭から子どもたちの声が聞こえてきた。「あ、雨が小降りになったんだな」と分かる。テントの屋根にたまった水を下からつついて落とし、素早く逃げる遊びをしていたのは年中の男子。遊びを見つける達人たち。
210122tent.JPG
年少H組、本日のストーブクッキングは焼きリンゴ。隣のT組はもちつき大会で余ったお餅。
210122stove.JPG
posted by Kaede at 16:18 | 園長のきまぐれ保育日誌
2021年01月21日

先生の役目

年長A組では、劇のセリフを決めるのに、まずその役の人がどう言いたいかを書き出すことにした。絵本を参考にしたりしながら担任が用意した紙の吹き出しに書いていく。みんなで考えるにしても「モノ」があった方が検討しやすいからだ。
210121word.JPG
いつも思うことだが、子どもたちが作るお面は、何と個性的で愛嬌があるのだろう。こんなにも素敵なものを作り出す力を持っているのに、そして自分で作ってこそよりその役に近づくのに、なぜか先生が作って「あげる」園が多いのが不思議でならない。こんなにも豊かな表現の機会をなぜ奪うのだろう。
210121musk.JPG
降園時。駐車場を見つめる年少児。「あっ!ママ来たー!」
210121mama.JPG
posted by Kaede at 17:56 | 園長のきまぐれ保育日誌
2021年01月20日

延々と

210120clock.JPG
年中T組では劇の大道具になる時計作りが進んでいた。絵の具で文字盤を描くが、描きたい希望者は多いから時計の数字一つ度にジャンケンで決めるので、なかなか手間がかかる。数字を書き終えたら何時にするかを決め、次は針を描く人を決めるジャンケン。
210120daruma.JPG
朝は冷え込んだが快晴なので昼間は陽射しが暖かい。年長T組では、みんなで「だるまさんがころんだ」の遊びを行った。素早く走ってピタリと止まりじっと動かない。何でもないようだが、これはかなり体と心を鍛える。
210120kakizome.JPG
本日の書き初めから。
posted by Kaede at 18:24 | 園長のきまぐれ保育日誌
2021年01月19日

自信満々

210119kaedekko.JPG
未就園児親子を対象とした園開放日「かえでっこくいらぶ」。今月から回数を増やす代わりに1回の人数の上限を少なくした。お話会も初めて新園舎で行ったが、今日は何と4組だけ。ゆったりと背中に陽射しを浴びていただいた。
210119nencho.JPG
各クラスでは劇あそびの活動がだんだん盛んになってきている。年長A組では劇中で歌う歌の歌詞作りが、司会の子を中心に行われていた。まだ劇自体はほとんど進んでいないのに、子どもたちは「面白い劇になる」と自信満々だ。
210119kakizome.JPG
年長A組に飾られていた書き初めの一つ。2月が近づいてくる。ちなみに落款は幼稚園のマーク。
posted by Kaede at 18:07 | 園長のきまぐれ保育日誌
2021年01月18日

無観客

210119kenshu.JPG
県教委が主催する幼保小連携・接続フォーラムにパネリストとして参加した。とは言えリモート形式だからほとんどだれもいない客席に向かってしゃべることになり、何とも頼りない。しかも、カメラの向こうでうちの職員たちもテレビを観ながら参加していると思うと、変に緊張してしまう。ただ、カメラ係の先生が私の話にしきりに頷いてくださっていたのがとても心強かった。人の話に頷くって大切ですね。
posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
Powered by さくらのブログ