かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2021年04月15日

緊張

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入園式から1週間。年少のみの保育参観を行う。このご時世なので時間は降園まぎわの15分のみだし、普段通りを見ていただくだけだが、新任の担任にとっては、やはりドキドキもの。
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一方、年中、年長は今日からお弁当が始まった。昨日採ったタケノコが振る舞われた年長T組では、早速部屋の前のテラスで食べる子も多かった。ちなみにタケノコは大好評。
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1年半前に購入したサッカーボール。こんなに体をすり減らして子どもたちを育ててくれた。お疲れ様。今日からNew BallにChange!
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「あれを撮るのは難しいですよね」と職員が指さした先にあったのが、いわゆる「太陽の傘」という現象。絵本『あしたのてんきは はれ?くもり?あめ?』(野坂勇作作・福音館書店)にも「おひさまがかさをかぶるとくもり」という美しいページがある。「幼稚園専属カメラマン」と名乗っている以上、撮れないとは言えない。撮りました。明日は雨が降るかな。
posted by Kaede at 17:40 | 園長のきまぐれ保育日誌
2021年04月14日

年少、年長

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年長の2クラスが「かえでの森」にタケノコ掘りに出かけた。雨上がりでもあり、たくさん見つけたくさん掘ってきた。クワやスコップで掘るのは結構大変だが、掘り取ったときの達成感も大きい。
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年少特集その1。T組では今日演じた紙芝居が大当たり。みんなどんどん前のめりになって小舞台に集中していた。
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その2。H組ではマイクに似せたものを一人一人回し、「あなたのお名前は?」という質問に答えていく。一人一人の子に注目が集まり、仲間意識のスタートになる。
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その3はS組。この場面は整然としているように見えるが、なかなか…。好きなことを好きなときにしたい自由人が多いのもこのクラスの特徴。楽しみも多い。
posted by Kaede at 21:21 | 園長のきまぐれ保育日誌
2021年04月13日

学び

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各月の誕生児には誕生会で園から絵本がプレゼントされる。年少H組の誕生児たちが職員室でその絵本を選んでいたら、4月生まれではない子たちも、それぞれお気に入りの絵本を手にしていた。
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保育2日目にして早くも「もぐれついて」遊ぶ年少児の姿が見られた。もっとも遊びが涙やケンカに早替わりするのも年少児の特徴。こうして他人の立場や思いを体で学んでいく。友だちがいるからそれが学べる。
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朝から雨。しっとりと濡れたイロハモミジの花も雨粒をためていた。
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新しい「さざなみ園舎」の出入口に電動のひさしが取りつけられた。預かり保育「そよかぜくらぶ」の子どもたちは、雨の中でもウッドデッキから楽に出入りできるようになった。

posted by Kaede at 21:59 | 園長のきまぐれ保育日誌
2021年04月12日

初の

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今年度初めての登園日。泣く子も少なく落ち着いた感じだったが、実は子どもたちの個性は結構強い。それは時にスムーズな園生活の障害ともなるが、個性をつぶすことが生活習慣ではない、ということを心に留めておきたい最初の数日間である。

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片付けの時間、部屋に向かっていたYちゃんが見つけたのはダンゴムシ。たちまち部屋に帰ることは忘れ、まずは息を吹きかけてみる。これが3歳児の姿。

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帰りのバスを待つ時間。ジャンケンとくすぐり合いで盛り上がった。年少のMちゃんも大喜び。こうして園児になっていくが、それが個性を捨てることであってはならない。

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私事だが、3月に卒園した隣に住む孫が、今日は小学校に初登校。在園中は互いに話し掛けることもあまりなく、なるべく関わらないのが暗黙のルールのようになっていた。しかし、後ろ姿を見ると「もう幼稚園には来ないのだ」という現実に、ちょっと切なくなった。

posted by Kaede at 23:03 | 園長のきまぐれ保育日誌
2021年04月09日

緊張と弛緩

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入園式。いよいよ新しい子どもたちが仲間に加わる。張り切って門から入ってきても、受付の前に来るとお父さんの後ろに隠れてしまう子もいた。
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式が始まる直前。T組をのぞいてみると、入場に向けてきれいな一直線に並んでいたのにはびっくり。年中、年長でもなかなかこうはいかないが、逆に緊張感の表れかもしれない。
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手遊びで式が始まり、話の後ミュージックパネルに移る頃には、みんなすっかりリラックス。泣き声もほとんど聞かれない一日だった。来週からは分からないが…。
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お昼過ぎに園に立ち寄ってくれた卒園生のMちゃん親子。これから入学式に向かうとのこと。通学路が園に接している子は数少ない幸せ者である。
posted by Kaede at 17:46 | 園長のきまぐれ保育日誌
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